まずは基本が重要、英会話の前の土台に作り:音声テキストを利用する

 世界の共通語として英語が挙げられますが、昨今は共通語としての英語の存在が、さらにクローズアップされています。小学校から英語教育を始める取り組みは、共通語としての英語の重要性を裏付けるものです。子供のころから英語に馴染み、体系的に勉強することで、英語を身に着けようとするものです。

 

 

 

 英語教育の問題は学ぶ時間のわりに習得の度合いが低いことです。第二次大戦以後から、義務教育期間の中学時代から始まり、高校、大学を通して長い時間、英語教育がなされてきました。しかし、受ける教育時間のわりには、英語教育の実が上がっていないことが問題になっています。特に会話の能力が養われず、十分にしゃべれる人はほとんどいないのが実情です。

 

 

 

 英会話の基本は発音です。英語が正しく聞き取れ、正しい発音ができるということが重要です。両方がマスターできれば英語での会話がスムーズにできるというわけです。すべての英語教育に携わる教員が、英会話について一定レベル以上のスキルを持つよう要求するのは大変なことです。現在ではネイティブスピーカーを教師に迎える比率も高まっていますが、完全充足には程遠いのも事実です。

 

 

 

 英会話の基本である聞き取りを効果的にマスターするには、常に正しい発音の英語を耳にすることです。音声テキストを使えばこれがクリアできます。音声テキストを繰り返し聞くことで英語の発音になじみ、自然と聞き取れるようになることが、英会話上達の基本であり秘訣ともいえます。ネイティブスピーカーと共同生活でもできれば、それに越したことはありません。次善の策として、音声テキストを聞き続けるのは、間違いなく英会話を上達させる道です。

 

 

 

 


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